ベートーヴェンは凄い！

大晦日の今日、家族の非難の視線を

浴びながら年越しのコンサートに

行ってきます。

ベートーヴェンは凄い！

と題したベートーヴェンの交響曲9曲全曲を演奏してしまおうという無謀な企画。

指揮は炎のコバケンこと小林研一郎。

人気プログラムで8月には、

無くなります。

僕も8月の早い時期に買ったけど、

いい席は残り少なかった。

前から行きたかったコンサートなので、

楽しんで来ます！

シルクドソレイユ「トーテム」のチケット

僕の仕事は、営業企画といって、
営業が仕事がしやすい販売イベントの企画、運営とか
レストランや観劇のおもてなし関連の予約、チケット手配もしています。

先日、営業から2月のシルクドソレイユ「トーテム」のチケット手配がきました。
まだ2か月先だからなんとかなるかな？と思いＪＴＢに手配を依頼したら、
僅かしか残っていないという返事。

チケットストリートが頼りだけど、やはり人気が高いね。
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シルク・ドゥソ・レイユ『トーテム』のチケット一覧

タグ：シルクドソレイユ トーテム 企画

クレンペラーのベートーヴェン

オットー・クレンペラーという

すごい指揮者がいました。

そのスケールのデカさは、20世紀の

偉大な指揮者のなかでもトップクラス

だったと思います。

そのクレンペラーが、ベルリンフィルハーモニーとのライブ録音のCD を聴きました。

すごいの一言です。

ジョン・レノン

1980年12月8日に、ジョン・レノンが亡くなくなりました。

熱狂的なファンに自宅近くで射殺されるという衝撃的な事件でした。

当時僕は大学4年生。

あれからもう35年も経ったんですね。

ジョンも生きていれば75才。

同世代のミック・ジャガー、ボブ・ディランが元気なだけにその死は悼まれます。

今日は、冥福を祈ってジョンの音楽に浸ろう。

ジョン・レノンのＣＤはこちらからどうぞ！
ザ・ビートルズのＬＰ・ＣＤはこちらから！

タグ：命日 ミック・ジャガー ボブ・ディラン

心が疲れている時に聴く曲

みなさん、心が疲れている時という感覚わかりますか？

心が負の状態のときというのは、失敗したり、負けたりして 悔しかったり、くじけたりというある程度ストレートな感情がおきますが、 心が疲れるというのは、もっと虚無的な、どうでもいいや、もう死んでしまいたい、 とか自分の命を軽視する状況に陥ったとき、などが心が疲れた状態ではないか？ と僕は思います。

そんなとき僕はマーラーの交響曲第9番を聴きます。
励ましもいらない、慰めもいらない、一緒に泣いてくる人がそばに居てくれればいい。
マーラーの第9交響曲はそんな名曲です。

おすすめのＣＤは、ジョン・バルビローリ指揮ベルリンフィルハーモニー管弦楽団。
頑張らないで寄りそう姿勢が安心できます。


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タグ：バルビローリ マーラー ベルリンフィル

愛しのレイナ

いとしのレイラ（原題：LAYLA and other assorted love songs)
DEREK AND THE DOMINOS

言わずと知れた1970年録音のロックの名曲、名盤です。
曲はエリック･クラプトとジム・ゴードンの共作で、 録音には故デュアン・オールマンが参加しています。

さて、僕にも愛しのレイラならぬレイナが現れました。

彼女と会ったのは、昨年の夏、横浜桜木町のキャバクラで。

会社の先輩に連れて行かれたキャバクラで僕に付いてくれた女性がレイナでした。
僕と30歳以上も違うし、レイナもキャバクラのホステスですから、楽しくお話して
その時は別れました。でもLINEの交換だけはしていました。

翌朝、LINEでメール送ったらすぐ返信があって、それからLINE友だちに。
それからのことは追々お話していきます。

タグ：クラプトン 桜木町 キャバクラ